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スキンケアアイテムを正しく選ぼう

スキンケアアイテムを正しく選ぼう

スキンケアアイテムを正しく選ぼう



●自分の肌質を知ろう
自分の肌にはどんな特徴があるのか、きちんと把握できているでしょうか。化粧品売り場で確認してもらう方法もありますが、自分で確かめることもできます。石鹸や洗顔料を使わずに顔を洗い、夏なら15分ほど、冬であれば10分ほど放置してみます。全体的にツッパリ感・カサカサした感覚があるのであれば乾燥肌、全体的にしっとりとしておでこ・鼻・あごにテカリを感じるのであればオイリー肌、目元・頬・口元はカサカサとしているのにおでこ・鼻・あごにはテカリを感じるのであれば混合肌です。理想的なのはどれにも属さない水分・皮脂量ともに適切な普通肌ですが、食生活やケア不足によって容易に変化します。
乾燥肌であれば、水分・油分ともに補給することと優しくケアをすることがより重要になります。オイリー肌は脂肪分の多い食生活をしているとなりやすく、洗顔のやりすぎで肌に必要な潤いが不足することで皮脂を多く出してしまっているケースも多くありますので、適切な洗顔と適度な保湿が重要になります。混合肌であればその両方のケアを部位によって使い分ける必要があるでしょう。

●アイテムの説明書はよく確認しよう
何となく広告で良さそうな効果が宣伝されているからといって、自分の肌に合うかどうかはわかりません。どんな成分が入っているのかは説明書をよく読んで確認してください。何らかのアレルギーが出ないかどうかは、成分についてわからなくてもまず実際に使ってみる前にパッチテストをしてみたりすれば確認ができます。
また、せっかくの良いスキンケア商品でも、用法用量が守られていなければせっかくの効果を発揮することができません。正しく使用することを心がけてください。

●もしニキビができてしまったら
20代以降にできる大人ニキビは、10代のころ違い、皮脂の少ないゾーンにでき、長引きやすいという特徴があります。ホルモンバランスの乱れによって容易にでき、生理周期によってできたり治ったりを繰り返すという人もいるでしょう。もし新しいスキンケアアイテムを使ってみて症状が悪化してしまったというのであれば、まず使用を中止することです。さらに、使用しているパフやスポンジの取り換え、枕カバーの取り換え、髪がかからないようにまとめるなどして風通しを良くすることなどを意識してください。

値段が高いから効果的、というものでもなく、自分の肌に合っているからこそ効果的なスキンケアになります。若いころからのケア習慣が大切になりますので、正しいスキンケアアイテムを選べるように早いうちから取り組みましょう。